BELA VELA(ベラベラ)の炭酸パックは何がすごいのか?!

車谷セナです。

今日は僕が思い思いにベラベラ炭酸パックの凄さをお伝えしたいと思います!

炭酸パックの凄さを端的に言うと・・・

  1. ①炭酸ガスの出力最大化
  2. ②経皮吸収を考えた炭酸ガスの持続力
  3. ③洗い流さないでそのままスキンケアに繋げる

 この三点かなと!
今日はこの三つを踏まえて他の炭酸パックとベラベラ炭酸パックの違いを簡単に説明します!

【BELAVELA(ベラベラ)の炭酸パックの強み】

 ①炭酸ガスの出力最大化

最大化といっても、ppmはどのくらい?どのくらいの量?

って思う方も多いのではないかと思いますが、炭酸パックにおけるppmは実際には計測は不可能なんです。※ppmとは炭酸濃度のこと。なので、あくまでも表示されているppmは理論値となります。

他の炭酸パックにおいても〇〇ppmと聞いて凄い!と前のめりになってしまうのは、僕は浅はかかなと思います。

 また、理論値としてのppmがいくら高くても経皮吸収わかりやすく言うと「浸透」とはまったく別物で、実際に肌に届いているかに重きを置くならppmは確かな指標にはなり得ません。

ここについては②で詳しく触れます!

では、BELA VELA(ベラベラ)の炭酸出力の凄さというと・・・

炭酸ガス発生に不必要な成分をほとんど入れておらず、炭酸ガスが肌に届くだけを考えて処方を組んでいる点です。

他の炭酸アイテムはその使用感を向上するために保湿成分や植物エキスなどを多く入れているものが多い印象ですが、僕の想いとして、炭酸の力のみを確実に実感してほしいという事と、結局、美容液や化粧水を炭酸パック後に使うのだから必要な成分はそっちで補えばいいのでは!といった考えから来ています。

つまり炭酸ガスだけを堪能するためのアイテムがベラベラ炭酸パックなんです。

経皮吸収を考えた炭酸ガスの持続力

先にも少し触れたように炭酸ガスはppmがどうかとかより肌に届けることが重要です。

炭酸のpHや作り方、状態などによって肌への浸透は大きく異なってくるのですがかなり専門的になってくるのでまた詳しくは別で書きます。

 単にパチパチする炭酸パックや理論値としてのppmが高い炭酸パックがその炭酸ガスを肌にしっかりと供給できるかといえば全く別の話です。

シュワシュワパチパチは演出であってそのものの凄さとはイコールとなりません! 

"大事なことなのでもう一度"
シュワシュワパチパチするのはみんながイメージする炭酸っぽさを表現しているだけなのです!

そこでベラベラ炭酸パックは、パチパチすることに着目せず、ゲル状にしていかにしっかりと炭酸ガスを肌へアプローチできるかを考えた処方になっています。

長時間じっくりと炭酸ガスを持続する。だからこそ本来的な炭酸ガスの凄さを体感できるんです。

③洗い流さないでそのままスキンケアに繋げる

ベラベラ炭酸パックはその後のスキンケアにしっかりと繋がることを重要視しています!

というのも、パックオフ後にまた洗顔をするとせっかく調整されたpHがまたアルカリ性に近づいてしまうからです。

あるいはもし保湿成分など入れていたとしてもパックオフ後にまた洗顔してしまっては意味がありません。

「肌に優しく、洗い流し不要で、皆さんが今使っている美容液などをより活かせるように。」
そんな思いでベラベラ炭酸パックを開発しました。
※酸性・アルカリ性の強さ(弱さ)をあらわすのがpHです。

 ここからは余談になりますが、
水素の時もそうですが・・・
やはりトレンドになると偽りが増えてきます。
もっと炭酸の良さが世に広まってほしいという想いと裏腹に曲がりものは淘汰されてほしいなと。ぼやき

  BELA VELA公式EC

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